「感性と情報からデザインを考えるために」の電子書籍を出版しました.
チャイルドライフ・デザインのツールを産みだしているのは,感性デザイン学の研究成果です.
感性デザイン学は,どのような情報をどう扱えば良いのかということを論じた内容です.
(武蔵野美術大学の講義「感性と情報」で論じている内容です.詳細は,こちらへどうぞ)
この書籍は,デザインを専門としない人でも分かりやすいように記しています.
したがって,看護師の方がプレパレーション・ツールを制作するときの大きなヒントになるでしょう.
Amazon Kindleストアーは,こちらへどうぞ.