2026年3月7日
「感性をカタチにする患者中心医療のデザイン ― 感性デザイン学による感性評価ツールの展開 ―」
を出版いたしました。 [Kindleペーパーバック)]
「患者中心医療」と言われて久しいものの、患者の「なぜ分かってくれないのか」という思いと、医療者の「理解する術がない」というもどかしさは、今も埋まらないままです。
その背景には、心理的なこと(悲しさなど)と感覚的なこと(痛みなど)が互いに影響し合い、しかもそれが個人によって大きく異なるという難しさがあります。
本書は「感性デザイン学」をベースに、患者の心理や感覚を第三者が直感的に理解できる「感性評価ツール」を具現化する考え方と、その効果についてまとめたものです。
こうしたツールが、当たり前のように備わった医療現場の実現を願っています。