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先ず見せろ!そして語れ!

· blog

プレゼンテーションについて記しました。ありきたりの手順による研究発表の方法は、聴衆者にとって決して楽しいものでではないこと、つまり、聴く姿勢にも影響を及ぼすという点から考えることが重要ということです。GAFAのCEO達のプレゼンテーションのように時代共に誰にも分かりやすいプレゼンテーション方法を模索することこそが、高等教育機関が実験的に試みるべきでしょう。

論理的思考プロセスを教えることと第三者に伝えるプロセスが同じでなければならないという古い考え方にとらわれていたのでは、共感は得られないということに気付き、新たなプレゼンテーションの方法を模索するとこが重要になるはずです。その一つの方法を期してみました。

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執筆:小児看護 8月号「感性看護を支援するデザインの考え方」
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講師:医療とアートを考える勉強会 チア!ゼミ
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