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講演:東京医科大学八王子医療センター 第50回市民公開講座

2018年10月6日

『患児・患者の心を伝え・知るための感性デザイン』

“患者中心の医療”の捉え方の差は、医療者と患者の気持ちの差から始まっています。それを埋めてくれるのが、感性デザインによるツールです。曖昧な不安感・痛みといった心理量・感覚量を可視化して伝えることができるツールなどをなるべく多く紹介します。

東京医科大学八王子医療センター 第50回 市民公開講座